富津市議会 2021-06-09 令和 3年 6月定例会−06月09日-02号
私も議会だより197号の編集後記でも触れましたが、これまで宴会という宴会のほとんどの会で、料理を食べ尽くすことなく廃棄されてしまったことを考えますと、かなりエネルギーを無駄にしてきたなと反省しているところでございます。今後は食べ物を無駄にしない意識の醸成と、その定着を図っていきたいと考えております。
私も議会だより197号の編集後記でも触れましたが、これまで宴会という宴会のほとんどの会で、料理を食べ尽くすことなく廃棄されてしまったことを考えますと、かなりエネルギーを無駄にしてきたなと反省しているところでございます。今後は食べ物を無駄にしない意識の醸成と、その定着を図っていきたいと考えております。
今回、お手元に届いている議会だより195号の編集後記にも書きましたが、君という字は片仮名のコロナという字でできていますよね。コロナでばらばらになったけど、収束したならまた会いたいな君に、というわけで、人間関係も経済も生活様式も一変させた新型コロナウイルス感染症ですが、ワクチンの開発が進んでいるようです。早期の普及が望まれます。 でも、悪いことばかりではなかったと思います。
ご説明すると、案1はこれまでも定期的に取り上げていた「身近な船橋市議会を目指して」という形、1つの例だが、ウエブサイトとかソーシャルネットワークのSNSの関係、それからマチイロとかを紹介するというもので、編集後記については、今回は広報委員の紹介を行う。特に文章は入れないではどうかと考えてみた。 それから、案2は広報委員の紹介と編集後記を別のコーナーとして分けて掲載している案である。
一例としては広報委員の紹介や編集後記のようなコーナーを設けることはどうかを上げさせていただいているので、つけ加えさせていただく。 ○委員長(つまがり俊明) お聞きのとおりだが、この次号の市議会だよりの紙面構成、発行日等についてどのようにしていくかというようなことだが、皆さんのほうでご協議をお願いしたいと思うが、よろしいか……各会派からご意見いただいても。
何と表紙を含め13ページを使った大特集で、さらに編集後記でも触れていたので、その意図するところ、その意気込みが強く感じ取れました。がんに対する医学の進歩は年とともに進み、特に乳がんは早期発見・治療が大切で、早く治療を行えばそれだけ助かる可能性が高くなってきているということは、ご承知のとおりでございます。
(3)、編集後記には地域企業の発展につなげることを目的として発行したとありますが、これは検証されたのでしょうか、伺います。 以上4項目質問いたします。 ○議長(藤代武雄) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。山田喜代子議員の個人質問に対し答弁をいたします。1の(1)については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。
編集後記みたいな感じで、実は何か割り……。 ◆大矢敏子 委員 よその議会報を見ると、議会報の読み方まで説明してあるようなところもあるじゃないですか、見方まで。
星議員が議会だよりの編集後記に書かれたように、市民が望む社会を実現するため、安心社会を実現するためには、市立病院、かかりつけ医、旭中央病院、市役所、保健所、介護施設などが連携した医療・保健・福祉・介護の切れ目のないサービス提供体制の構築が必要だと私も思います。
印旛沼環境基金の最新の機関誌第30号、その編集後記に印旛沼周辺の竹林のはびこりにより、保水力の強い常緑樹や落葉樹の林や森が大きな影響を受けている。沼周辺の山林管理と沼の水管理はまさに表裏一体の問題であるので、竹林の伐採とその処理、処分が急務であると、そのように訴えられております。
その編集後記には、「仲間と協力し合いながらつくったこの我孫子子どもページが完成したとき、うれしさと達成感でいっぱいでした。今後また機会があったら、また楽しく取り組んでみたいと思います」と子供たちの声が寄せられていました。初めての試みで、白山中学校の子供たちはひな形もない中、大変な努力をしてきたのだろうと、その頑張りに敬意を表します。